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ニュースリリース
月刊インタビュー11月号 2008/10/20
<掲載文の一部>

六本木で四国を売る!
四国を売りたい!四国の風と土から生まれた食材を、
東京の六本木で売りたい! 誰もが夢に持つ話だが、
10月1日に東京は六本木のど真ん中に、
四国の郷土料理店をオープンした四国の企業がある。
12年溯って1996年、西瀬戸自動車道 通称しまなみ海道の開通を前に、
船会社の転業転職の受皿会社として設立された今治の企業。
路線バス事業に始まって、インターチェンジの料金所事業、
サービスエリア事業、外食産業事業など多角的に事業を展開した。
そのノウハウを全てかけて、六本木に打って出た!
その名も「四国味遍路88屋(はちはちや)」。
四国八十八か所文化のおもてなしの心が、都会人に通じるのか?
四国を売る株式会社せとうちしまなみリーディング
代表取締役山内氏に野望と見通しをインタビューする

インタビュアー…熊野信二
 
■社名変更を機に、東京への進出、驚きました。
外食産業への景況をどのように捉えておられますか。
  高級店とリーズナブルな店との二極化が進んでいると見ています。フランチャイズはやや苦戦中ではないでしょうか。なかでは和食、郷土料理は可能性があると読んでいます。
■なぜ東京・六本木なんですか。
  新展開の最大のミッションは、食と物産を通じた「四国ファンの創造」なんです。四国の郷土料理に盛られる豊かな山海の幸と接待の心で、首都圏の人々に四国のファンになってもらいたいんです。
そのために「四国88屋」は首都圏と四国の橋渡しになるわけです。
■メニューには「四国の風と土の香りが心地いい」とありますが、キャッチフレーズは?
  「食べる・旅する・やさしくなる」が全体のキャッチフレーズですが、「88屋」の方は「四国味遍路」です。
私達の立ち位置は「ど四国」です。
「ど」は素顔、気取らない、ありのまま、飾らない―であり、四国人の誇りも込めています。
幸せ感、安らぎを味わっていただける空間にしなければいけないと考えています。
■最初から100%満足にはいかないでしょうね。
  東京の愛媛県人会の方々と話をしましたら、多くの人が「店ができたら行くよ」と言ってくださったんですが、私は「待てよ」と考えました。郷土料理に期待してきて下さった方を失望させないようにしないと…。と考えました。郷土料理は時間と場所を超えて故郷へ結びつく。それが、まずくて失望させたら、二度と来ていただけないだろうと。
■四国味遍路88屋を拠点としてお客さんの交流がすすめば、
客に郷土料理を作られてみるとか、旅行会を計画するとか、新しい展開も可能ですね。
  それは本業とのからみもあって夢です。そういうふうに発展させたいですね。
「よさこい踊り旅行会」とか「四万十の蛍狩り」とかあったらいいねぇ。
 

座右の銘:功詐不如拙誠(こうさせっせいにしかず)